今回のキャリアデザイン塾は、第一期の最終講義。「商いの心」~「倒産」~「事業再生」に続き、「天職」がテーマ。
大沢商会倒産の後、クライスラージャパンの膨大な負債を3年間で黒字転換させた糸川が、人材ビジネスに転身し、サーチファームの代表として、その企業グループを成長させ、2009年のインテグリティ起業までの間に起こったエピソードや周囲からのアドバイス等を交え、「天職」について語りました。
果たして、「天職」とは・・・・・。
インテグリティのキャリアデザイン塾自分は何の為に働くのか。
どのような仕事人生を歩みたいのか。
インテグリティの「夢・希望・努力・勇気」に込められた意味を解説し、自律する社会人として、人生を「豊かに生きる」ため、糸川自らが現場で学んだビジネス哲学は、次世代のビジネスリーダーたちに大きな影響を与えたことでしょう。
【修了式】
第一期の最終講に際し、全ての回に参加した受講生に対し、「修了証」が授与されました。
キャリアデザイン塾の最初の卒業生として、「自律する社会人」としての第一歩を踏み出されました。