参加者の声
キャリアデザイン塾 開催レポート参加者の声(アンケートより一部抜粋)◆自分の鍛えるべき能力の項目と目的意識を持つことの大切さを教えていただきました。10年カレンダーを活用し、自分の能力の棚卸しし、キャリアを見つめ直したいと思います。(30代・男性)◆不遇とは人それぞれですが
キャリアデザイン塾 開催レポート参加者の声(アンケートより一部抜粋)◆自分の鍛えるべき能力の項目と目的意識を持つことの大切さを教えていただきました。10年カレンダーを活用し、自分の能力の棚卸しし、キャリアを見つめ直したいと思います。(30代・男性)◆不遇とは人それぞれですが
キャリアデザイン塾 第8回開催レポート『不遇の時期に学ぶこと ~人間万事塞翁が馬~』通算で8回目となる今回は、『不遇の時期に学ぶこと ~人間万事塞翁が馬~』と題して開催しました。インテグリティのキャリアデザイン塾「皆さんにとって、不遇だった時期は?」この質問に対し、様々
キャリアデザイン塾 第7回開催レポート『キャリアデザインの考え方 ~豊かな人生の為に~』通算で7回目となる今回は、『キャリアデザインの考え方 ~豊かな人生の為に~』をテーマに開催しました。ディスカッションをより活発したいと考え、左写真のようなネームプレートを作成し、お配り
キャリアデザイン塾 第6回『開催レポート『新天地で考えるキャリアデザイン』今回のキャリアデザイン塾は、当社からの紹介で入社された方々を対象としての開催だったため、「新天地で考えるキャリアデザイン」がテーマとなりました。前半は塾長の講義、後半は塾長とのディスカッションという構
キャリアデザイン塾 第5回開催レポート『天職とは』今回のキャリアデザイン塾は、第一期の最終講義。「商いの心」~「倒産」~「事業再生」に続き、「天職」がテーマ。大沢商会倒産の後、クライスラージャパンの膨大な負債を3年間で黒字転換させた糸川が、人材ビジネスに転身し、サーチファー
キャリアデザイン塾 第4回開催レポート『クライスラーの事業再生』商いの現場では、時としてドラマよりドラマチックな展開があるもの。何の前触れもなく、莫大な負債を抱えたクライスラージャパンの社長に任命された糸川。直後から顧客の人命に関わるクレーム等々、災難続き。「いやぁ、あ
キャリアデザイン塾 第3回開催レポート『倒産で学んだこと』1984年、戦後3番目の規模(当時)で倒産した大沢商会。その予兆から後処理までの間に巻き起こる社内の諸問題や人間関係の変化、顧客対応等、営業の責任者だった糸川(当時37歳)の生々しい実体験に固唾をのむ参加者。企業が
キャリアデザイン塾 第2回開催レポート『商いの心とは?』今回のキャリアデザイン塾は、座談会形式での開催。「商いとは何か?」との質問に対し、参加者からは、「商い」とは「飽きない」 / 継続 / 儲けのため、人のため / 感謝の心 / つくり出す喜び / マーケティング /
キャリアデザイン塾 第1回開催レポート『20代で成すべきこと!』 ~5年後のすてき宣言~20代の方を中心に11名様にご参加いただき、30代に向けて「いま成すべき事」について語り合いました。 【写真】普段は語らない経験を惜しみなく披露する糸川。特に右ハンドルチェロキー